快眠へ導くオススメのストレッチ5選

健康シリーズ
いっき
いっき

おはようございます。こんにちは。こんばんは。いっきです!

突然ですが、みなさんにいくつか質問があります!

質問コーナー

Q1

A      夜、なかなか寝付けない

B      夜は眠たくなったら直ぐに寝れる

Q2

A      夜中に何度も目が覚めてしまう

B       一度寝たら朝まで起きない

Q3

A      夢を見ることが多い

B      夢はほとんど見ない

Q4

A      寝起きが悪い

B      寝起きはいつもスッキリ

Q5

A      朝起きたら体がだるい・重たい

B      朝起きたら元気・体が軽い

いっき
いっき

Aが3つ以上当てはまる人は睡眠の質が悪くなっている可能性が高いです!

睡眠の質が悪くなると・・

・集中力の低下

・気力の低下

・自律神経の乱れ

・肌荒れ

・代謝の低下 他

こういった症状を引き起こす前にある事を行うだけで結果が変わってきます!

それが題名にもあります「ストレッチ」が大切になってきます!

しかもたった5種目行うだけで劇的に変わってきます!

理由も併せて紹介しますので、是非最後までご覧ください!

ストレッチの際の注意点

※寝る前のストレッチはリラックスする事が大切なので、過度に伸ばそうとぜずに、深呼吸しながらゆっくりストレッチしましょう!

ストレッチメニュー

①ふくらはぎのストレッチ

ふくらはぎは第2の心臓と呼ばれており、下半身に溜まった老廃物を心臓へと押し戻す作用があります!また膝の後ろにはリンパもあり、脚の疲労や浮腫みを取るのに大切です!まずはふくらはぎからストレッチして足元から血流を擁していきましょう!

②内もものストレッチ

内ももには大きな血管が通っており、硬くなると脚の浮腫みの原因にもなります。また鼠径部には多くのリンパが通っており、ふくらはぎ同様大切な部分なのでしっかりとストレッチしましょう!

③腰~お尻のストレッチ

腰やお尻周りは全身の筋肉の中でも特に大きい筋肉になります。疲労が溜まりやすい部分でもあります。リラックスした状態でゆっくりとストレッチしましょう!

④背中~胸のストレッチ

お尻・腰と同様に特に大きい筋肉になります。姿勢を保つ上でも大事な筋肉ですし、何より呼吸をするうえで背中と胸が固まってしまうと、呼吸が浅くなるため、睡眠に影響する特に大事な部分になります!大きく深呼吸をしながら胸や背中にしっかりと空気が入るように意識してストレッチしましょう!

⑤手・足の指ストレッチ

手足の指というのは体の末端で冷えやすく、毛細血管も細く血流が特に悪くなりやすいです。更に手足の指には自律神経に関わるツボが多く、手足の冷えは自律神経の乱れにも繋がりやすいです。全身をストレッチして血流が良くなっている状態で最後に末端部分をストレッチしてあげることで快眠に繋がるので寝る前にオススメのストレッチです!

いっき
いっき

みなさんいかがでしたか?

たった5つのストレッチをするだけで睡眠の質は変わってきます!

毎日続けることが大切ですが、まずは週に1~2日休日だけでも良いので実践してみましょう!

最後まで見ていただきありがとうございました!

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