【初心者にオススメ】背筋を鍛えるダンベルメニュー5選

実践シリーズ
いっき
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おはようございます。こんにちは。こんばんは。いっきです!

今回、ご紹介する記事は「【初心者にオススメ」背筋を鍛えるダンベルメニュー5選」になります!

初心者の人はまず初めは自重でトレーニングしましょうとなった時、背中を鍛える自重トレーニングで何を想像されますか?

背中・自重ときたら「懸垂」が代表的なトレーニングなのですが、いきなり難しい種目なのではないかと思います。

そこで、手軽に自宅でもできて、尚且つジムなどでもやりやすい「ダンベル」を用いたオススメ5種目を紹介したいと思います。

是非、最後までご覧ください!

こんなに人にオススメ

  • 背中の鍛え方が分からない
  • 自宅で出来る背中の鍛え方を知りたい
  • ダンベル使った背中の鍛え方を知りたい

自宅で使えるオススメのダンベル

①可変式ダンベル4~10kg


ダンベル 筋トレ トレーニング器具 トレーニング 可変式ダンベル リーディングエッジ LEADING EDGE アーミーダンベル 10kg×2個セット ダンベルセット グリーン LE-AD210 GR

【特徴】

  • 持ちやすい
  • 錆びにくい
  • 床を傷つけにくい
  • 付け替えやすい

②可変式ダンベル5~25kg(5kg刻み)


ダンベル 可変式 25kg 2個セット 可変式ダンベル TOP FILM 可変式 ダンベル 筋トレ アジャスタブルダンベル 5段階調節 ダンベルセット 20kg 2個セット 鉄アレイル アジャスタブルダンベル ダンベルセット ダンベル可変式

【特徴】

  • 手首をさせるだけで重量が変えれる
  • 握りやすい
  • ドロップセット(重量を落としていく)やアセンディングセット(重量を増やしていく)がしやすい
  • 5㎏刻みの為、細かい重量セットは組みにくい

③可変式ダンベル2~32kg(2kg刻み)


【レビュー投稿で2年保証】 可変式 ダンベル フレックスベル 2kg刻み 32kg 2個セット FLEXBELL 正規品

【特徴】

  • 握りやすい
  • 手首を返すだけで、重量変更ができる
  • ドロップセット(重量を落としていく)やアセンディングセット(重量を増やしていく)がしやすい
  • 2g刻みの為、細かい重量セットが組みやすい
  • デザインが良い

背中を鍛えるダンベルメニュー5種目

①ダンベルベントロー

  • ダンベルを持った状態で膝を軽く曲げて、前傾姿勢を取る(お腹に力を入れる)
  • 肘を体の後ろに向かって引く(肩甲骨を寄せる)
  • 戻す時に肩甲骨を少し開く(寄せたままダンベルを戻さない)

②ダンベルワンハンドローイング

  • 同側の手・膝を台に乗せる(もしくは立った状態で片腕のみ台に乗せる)
  • 反対の足で体を支えて、ダンベルを握る
  • 肘を体の後ろに向かって引く(体が開かない様に注意する)
  • 戻す時に肩甲骨を少し離す(寄せたままダンベルを戻さない)

③ベントオーバーラテラルレイズ

  • ①のダンベルベントローの姿勢をつくる
  • 軽く肘を曲げ、両肘を外側に向けた状態で肘を開くように動かす(肩甲骨を寄せる)
  • 開く時に少し胸を開く(丸まると肩の後ろに効く)

④ダンベルデッドリフト

  • 息を大きく吸い込んだ状態でお腹に力を入れて、肩を下げる
  • 膝とお尻を曲げて、姿勢を正した状態でダンベルを握る
  • 下半身と背中の力で、体が垂直になるように立つ

⑤ダンベルシュラッグ

  • ダンベルを握った状態で気をつけの姿勢になる
  • 肩をすくめる(お腹に力を入れておく)
  • ゆっくりと肩を落とす(お腹の力を抜かない)
いっき
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いかがでしたでしょうか?

ダンベルトレーニングの利点は「可動域を大きく取れる事」と「片腕でもトレーニングする事ができる」この2点です!

バーベルやマシンを使わなくても十分効かせる事ができると思います!

是非、取り組んでみて下さい!

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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